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【3連休おすすめ】長野県の蓼科高原で大自然を満喫してみた

投稿日:2021年4月7日 更新日:

2020年以来コロナ禍でどこにも行くことができませんが、人のいない山奥ならうつるリスクもうつすリスクも低いだろうということで、長野県茅野市にある蓼科高原に行ってきました(まだGo Toキャンペーンをやっていた時です)。蓼科高原は東京からも名古屋からも気軽に行けるので、三連休の過ごし方を探している人やコロナ禍で少し遠出したい人におすすめです。

蓼科高原の行き方、周辺情報、実際に行った感想などを360度画像やドローンの空撮画像を交えてご紹介するので是非ご覧ください!

なお、コロナ禍での旅行にはいろいろな意見があると思いますが、当サイトでは人が少なく感染のリスクが少ない山奥を選んで紹介しておりますので、自粛警察はご遠慮ください。当サイトのコロナ禍での旅行についての考え方はこちらにございます。また、紹介している場所に実際行く場合は、感染対策を万全にした上、感染リスクの少ない車で行かれることをおすすめします。

蓼科高原ってどんなとこ?

蓼科高原とは、長野県南部の北八ヶ岳方面にある高原のことです。茅野(ちの)市というところにありますが、都市部よりも数百メートル標高が高いところにあるので、1年を通して街中よりも少し涼しい気候です。見晴らしのいいところからなら多くの場所から八ヶ岳を見ることができ、土地も広大なので絶景スポットが満載です。

少し行けばすぐにスキー場や山頂展望台がありますし、湖や体験工房などもあるのでやることには困らないと思います。ペンション、キャンプ場、ホテルもあちこちにあり、自分の旅行スタイルに合った宿泊場所を選ぶことができます。絶景の中で登山やスノボをした後、キャンプファイヤーを囲んでバーベキューをするのはそれこそ最高ですよ。

東京や愛知からなら2〜3時間程度で行けるので、週末や3連休におすすめなのはもちろん、人に近付くことがほとんどないのでコロナ禍に行くのもおすすめです。感染対策を万全にした上で楽しんでください!

蓼科高原の行き方

蓼科高原は、東京方面や名古屋方面から車、電車、バスなどで行くことができます。詳細は蓼科高原観光ガイドの公式サイトに詳しく載っているのでそちらをご覧いただければと思いますが、ここではもう少し旅行者目線で情報を追加したいと思います。

東京からも名古屋からも2〜3時間で行けるので、3連休はもちろんのこと、時間のない人は通常の土日でも行けると思いますよ。

東京方面から

電車(電車2時間+路線バス30分)

新宿からはJR中央本線松本行きの特急あずさに乗り、2時間で茅野駅で下車します。茅野駅からは、車がない場合ビーナスラインを走るアルピコバスというローカルバスに乗って蓼科湖などの目的地まで30分ほどかけて行くことになります。

特急あずさは、緊急事態宣言中は車内販売をしておらず水すら買うことができないので、もしコロナ禍で行く場合は車内販売がどうなっているのか事前に確認することをおすすめします。私は緊急事態宣言中に仕事で松本に行った時に水も買うことができず非常に困りました。また、電車では旅行で気が緩んでマスクを外して大声で宴会をしている人もいるので、公共の交通機関ではなく車で行かれることを強くおすすめします。

車(3時間)

運転中も絶景。助手席から撮影。(Canon EOS 6Dで撮影 ©サラリーマンの旅スタイル)

東京方面から車で行く場合、中央自動車道をずーっと北西方面に行き、2時間30分ほどで諏訪・茅野ICで降ります。茅野からは、ビーナスラインという北東方面に延びる道があるので、基本的にはその道に乗って行けば蓼科高原までは30分ほどで簡単に行くことができます。

高速バス(3時間30分

バスの場合、バスタ新宿から蓼科直行便が1日に1本(毎日?)出ています。何も考えず楽に蓼科まで行きたいならこの方法が一番いいかもしれませんね。ただ、コロナ禍の今はバス内の換気がどうなっているのか気になりますが・・・。

名古屋方面から

電車(電車2時間30分+バス30分)

名古屋方面から電車で行く場合、JR名古屋駅から中央本線長野行きの特急しなのに乗ります。2時間で塩尻に着くので、中央東線新宿方面に乗り換え更に30分ほど乗車して茅野駅で下車します。茅野駅からは、ビーナスラインを走るアルピコバスというローカルバスに乗って30分ほどで蓼科高原周辺に到着します。

車(3時間)

名古屋方面から車で行くには、中央自動車道を東京方面に向かい、2時間半ほどで諏訪・茅野ICで降ります。茅野からは、ビーナスラインという北東方面に延びる道があるので、基本的にはその道に乗って行けば蓼科高原までは30分ほどで簡単に行くことができます。

バス

名古屋方面からは蓼科方面のバスは出ていないようです。

蓼科高原おすすめ宿泊地

蓼科タイニーガーデン

Canon EOS 6Dで撮影 ©サラリーマンの旅スタイル

蓼科に泊まるならイチオシなのがキャンプ場の「蓼科タイニーガーデン」です。ここにはオートキャンプ場やテントサイトといった通常のキャンプ場だけでなくキャビンやロッジもあるので、本格的なキャンプからホテル感覚の宿泊までどんなレベルの人でも楽しむことができます。メインのロッジは近代的でおしゃれな建物になっていて、中にはレストランや売店を始め、宿泊者が使える温泉やワーケーションのスペースまであります。ロッジなら通常のホテルと変わらないので、子連れの人にもおすすめですよ(実際赤ちゃん連れもたくさん泊まっています)。

タイニーガーデンで私が一番好きなのは何といってもキャビンの並ぶ広場で、夏場はキャンプファイヤーをやったり、そこでテントを張って宿泊することもできるそうです。人が少ない時なら、他の宿泊客とは一切顔を合わせず自分たちだけで大自然を満喫できるので、都会の人混みに疲れた人はもちろん、コロナ禍で人に近付くのが心配な人にも非常におすすめです!広場はこんな景色!!キャンプファイヤーも見てみたいな〜。

Ricoh Theta SC2で撮影 ©サラリーマンの旅スタイル

また、キャンプと言えば自分たちで料理を作るのが醍醐味ですが、このタイニーガーデンのもう一つの目玉は食事です。ここは朝食や夕食も信じられないほど安くておいしいので、時間のある人は自分たちでご飯を作るのも楽しみつつ、是非食事も付けてみてください!

Canon EOS 6Dで撮影 ©サラリーマンの旅スタイル

地元の食材をふんだんに使った頬の落ちるような料理が出迎えてくれますよ。コロナ禍の今は、その時の宿泊客の人数などによってビュッフェが取りやめになったり再開したり、臨機応変に対応しているようです。スタッフの皆さんも活気に満ちていてとてもいい雰囲気ですよ。近日、タイニーガーデンの単独レビュー記事も作成しますのでお待ちください。

>>楽天で蓼科タイニーガーデンの詳細を見る

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蓼科タイニーガーデンの行き方

Canon EOS 6Dで撮影 ©サラリーマンの旅スタイル

蓼科タイニーガーデンは、バスの場合茅野駅からアルピコバスに乗って約30分で着く蓼科湖というバス停で降りて徒歩5分ほどです。蓼科湖沿いの景色を見ながら観光気分で歩いていればすぐに到着します。

車の場合、茅野駅からビーナスラインに乗り、蓼科湖のバス停付近にある横断歩道の少し手前を大きく右に曲がると湖に出るので、湖沿いをずっと通れば右側に見えてきます(途中一度左折)。湖の端よりも少し手前のロッジです。

蓼科地方には他にもいいペンションや宿はたくさんあると思うのですが、まずは私のイチオシをご紹介しました。今後リサーチを続けてもっと情報を追加していきたいと思います。

蓼科高原周辺観光情報

蓼科高原には周辺に大自然を満喫できるスポットがたくさんあります。ここでは蓼科高原周辺に泊まっている人であればすぐに行くことができる場所をピックアップしました。ただ、基本的には車で移動することを前提にしていますので、そのことをご念頭にご覧ください。車以外で回る方法もあるのかもしれませんが、車以外だとタクシーくらいしかなく、徒歩では何もできないと思った方がいいと思います。

蓼科湖

Mavic 2 Proで撮影 ©サラリーマンの旅スタイル

蓼科高原にある人造湖です。水温が暖かいのか、周辺の他の湖や池が凍っている冬場でもあまり凍ることはないようです。とても小さい湖で、歩きでも15〜20分ほどで1周できてしまうのでちょっとした散歩コースという感じで、ここ自体はあまり広大な自然という感じではありません。遊歩道はありますが、湖畔でシートなどを広げてゆっくりするような感じでもないと思います。

周りにおいしいドイツのソーセージ屋さん(Peter)や売店がいくつかあるので、バス待ちなどの時間に少し歩いて回る場所と考えましょう。あとは、湖周辺にはキャンプ場やホテルが多いので、この辺りで宿泊すれば景色は最高です!

蓼科湖の行き方

蓼科湖の行き方は、上の蓼科タイニーガーデンの行き方を見れば分かりますのでご覧ください。

北八ヶ岳ロープウェイ(360度画像あり)

Ricoh Theta SC2で撮影 ©サラリーマンの旅スタイル

蓼科高原の目玉の一つが、この北八ヶ岳ロープウェイと山頂の「坪庭」と呼ばれるハイキングコース。ピラタス蓼科スノーリゾートというスキー場の入り口にあるロープウェイで山頂に行くと、絶景の中を散策することができます。上の360度画像は、坪庭で撮影したもので、指で回すことができますので広大な山頂の景色をお楽しみください。

坪庭は、夏はいい感じのハイキングコースになっているようですが、冬場は一面が銀世界になって夏とはまた違った絶景が広がります。どこを見渡しても美しい雪景色が広がっていてほとんど人もいないので、自分たちだけで大自然を満喫することができます。写真が好きな人は、広角のレンズを持っていけば迫力のある写真が撮れますよ。ただし、冬はおそらくいつ行ってもものすごく風が強いので気を付けてください。

また、冬は急斜面に雪が積もるので、アイゼンの付いた靴やストックがないと厳しいかもしれません。私は散歩コースとしか聞いていなかったので普通の冬用登山ブーツとダウン、ゴアテックスというただのトレッキング用の装備で行ったところ、途中の急斜面を下ることができず最後まで行くことができませんでした・・・。

北八ヶ岳ロープウェイの行き方とロープウェイの価格

北八ヶ岳ロープウェイは、往復で大人1人2100円です。団体割引などもあるので、公式サイトの価格表をご覧ください(コロナ禍で団体旅行はできないと思いますが・・・)。コロナ禍でも営業しています。ロープウェイに乗らなくても登山で山頂に行くこともできるので、装備がある方は挑戦してみてもいいでしょう。

北八ヶ岳ロープウェイは、ピラタス蓼科スノーリゾートというスキー場の中にあります。スキー場に行くには、茅野駅から車でヴィーナスラインに乗って40分ほどで行くことができます。途中、急な坂道やカーブが多いので冬場は気を付けて運転してください。駅からアルピコバスで行くこともできます。

車山展望デッキ(360度画像あり)

Ricoh Theta SC2で撮影 ©サラリーマンの旅スタイル

蓼科方面の第2の目玉はこれ!車山展望デッキです。天空にあるデッキから北八ヶ岳と周辺の山々を一望することができます。上の写真も360度画像なので指で回してみてください。

この展望デッキが有名な理由は、条件が揃わないと見ることができない絶景にあります。私が行った時はとてもいい天気だったので、上の写真では遠くまできれいに青空が広がっていますが、雨が降った後の早朝など特定の条件が揃うと、何と下一面が雲海になってとても幻想的な絶景になるそうです。

雲海はいつでも見られるわけではないですし、時間も早朝に限られているそうなので、見たい場合は事前にその日のコンディションを調べてから行くことをおすすめします。また、展望デッキはスキーのリフトで行くことができますが、リフトは朝9時からの営業なので雲海を見たいならリフトでは間に合わないと思います。雲海を見る場合は自分で登って行きましょう。

でも、車山展望デッキは雲海が見られなくても絶景であることには変わりないので是非行ってみてください。北八ヶ岳ロープウェイのように装備がないと庭園を歩けないということもなく、冬用の靴であればアイゼンがついていなくても誰でも楽しむことができるので、冬に行く場合はこちらの方がハードルが低いかもしれません。ただし、リフトは高所恐怖症の人にはちょっと怖いのでご注意を(笑)。

車山展望デッキの行き方とリフトの価格

車山は、茅野駅から車で40分程度で行けます。ビーナスラインをずっと北上し、白樺湖のところで左に曲がればあとはほとんど一本道です。白樺湖を過ぎたあたりに、メロディロードと呼ばれる走ると音楽の鳴る変わった道があるので、気を付けて聞いてみてください。道路に掘った溝の上をタイヤが通ることで音が鳴る仕組みのようです。曲名はダンロップのタイヤのTVCMソング「スカボロー・フェア」とのことで、時速40kmでよく聞こえるそうなので、速度を落としてみましょう。

駐車場は3つか4つあり、離れた駐車場の場合はスキー場まで無料送迎バスが出ています。スキー場からリフトに乗ることになりますが、スキーやスノボをする人以外の通常の観光客は専用のレーンがあるので、間違えてスキー客の列に並ばないよう注意しましょう。リフトは「スカイライナー」と「スカイパノラマ」の2本あり、「スカイライナー」で中腹まで行った後、「スカイパノラマ」に乗り換えます。中腹から山頂までは歩くこともできるので、装備と体力と相談しましょう。スカイライナーのみの価格は大人1人往復1600円、スカイパノラマ込みの場合は2400円です。コロナ禍でも営業しています。

御射鹿池

提供:写真AC

御射鹿池(みしゃかいけ)は、蓼科湖から車で20分ほどのところにある美しい池です。朝早くに行くと薄暗くモヤがかかったようになり、非常に幻想的だと地元の人から聞きました。

残念ながら私は冬にしか行ったことがないので完全に雪に埋まってしまっていましたが、雪のない時期に蓼科方面に行くなら行ってみることをおすすめします。一口に雪のない時期といっても、御射鹿池は見る時間帯や季節によって全く表情が違うので、一年中張り付いていないと全容が分からないくらいだとも言われています。

地元の人によると、おすすめの時期や時間は朝靄のかかりやすい早朝と紅葉の時期の昼間だそうです。朝靄を見るには相当朝早く行かないといけないようですが(まだ暗いような時間)、見る価値はあると聞きましたよ。

季節や時間によってどう見えるかについては、こちらの方が詳しく書かれているのでご参考までにどうぞ。写真撮影が好きな人は必見です。

御射鹿池の行き方

御射鹿池は、茅野駅から車で行く場合メルヘン街道を北上し、県道191号線が交わるところで右折します。あとは191号線をずっと道なりに東に進めば到着します。25〜30分ほどだと思います。

白樺湖

Mavic 2 Proで撮影 ©サラリーマンの旅スタイル

蓼科高原から車山や北八ヶ岳に行く途中には白樺湖という湖があり、こちらも八ヶ岳の風景と湖畔の自然が絵になるので周辺を歩くと心が癒されます。白樺湖も人口の湖(ため池)ですが、蓼科湖のように護岸工事されていないので自然っぽさで言えばこちらの方が上だと思います。大きさも蓼科湖の4〜5倍くらいはあるのではないかと思いますので、北八ヶ岳地方の広大な自然を味わえますよ。冬は凍って真っ白になってしまいますが、それもまたきれいです。

車山や北八ヶ岳ロープウェイに行く途中や行った帰りに寄るのにおすすめです。

白樺湖の行き方

茅野駅から白樺湖に行くには、県道192号線をまっすぐ北上し、途中で国道152号線に乗り換えて(名前が変わるだけで直進です)30分ほどで到着します。

諏訪湖(360度画像あり)

Ricoh Theta SC2で撮影 ©サラリーマンの旅スタイル

蓼科高原からは、長野県のもう一つの観光名所である諏訪湖にもすぐ行くことができます。せっかく茅野(蓼科高原のある市)まで行くなら、近くにある諏訪湖にも行ってみましょう。上の画像は諏訪湖を一望できる立石公園で撮影した360度画像ですが、これも指で回せるので是非ぐるぐる回してみてください。

また、諏訪湖付近には「高ボッチ」という山があり、何と諏訪湖と諏訪の街並みに加えて富士山まで一気に見ることができてしまうという贅沢な場所だそうです。残念ながら冬は通行止めになっていて行くことができないのですが、夏は絶景が見えるはずですのでタイミングが合う人は是非行ってみてください。夕暮れ時だと夜景と富士山と夕焼けがとてもきれいに見えるそうですよ。

諏訪湖でできるオプショナルツアー

せっかく諏訪湖に行くなら、遊覧船やカヤックといったオプショナルツアーにも挑戦してみましょう。遊覧船は、「すわん」というかわいい白鳥の形をした船か、「龍宮丸」という亀の形をした船で諏訪湖の上をクルージングできるもの、カヤックはその名の通り自分でカヤックをこいで諏訪湖を楽しむというものです。カヤックは慣れない人には大変かもしれませんが、水の上を自分の力で走るのは爽快で病みつきになりますよ!

遊覧船は1人920円から、カヤックは1人5000円からです。カヤックは冬季も催行しているのかは分からないので問合せみてください。なお、カヤックのようなオプショナルツアーは電話予約だと手違いが起こることもあるので、オンライン予約サイトで事前予約をするのが間違いもなく一番安心です。アソビューというサイトで事前予約できるので見てみてください。

>>アソビューで諏訪湖遊覧船の詳細を見る

>>アソビューで諏訪湖カヤックの詳細を見る

諏訪湖の行き方

蓼科方面から諏訪湖までは、蓼科湖の場合車で35分ほどで着きます。茅野駅まではヴィーナスラインを使い、駅からは国道20号線をほぼ道なりに北上すれば到着します。簡単に行けると思いますよ。

注意点

冬場は雪と寒さに注意!!!

蓼科高原は、平地にある茅野駅より標高が数百メートル高いので、冬(12月〜2月ごろ)はマイナス10度くらいになります。本当です。

私は最初、北国じゃないんだからそんなに寒いわけはないだろうとたかをくくって普通のダウンにジーンズとスニーカーだけという舐めきった装備で行ったところ、マイナス10度の極寒の地の前に見事玉砕しました・・・。屋内メインならその装備でもいいかもしれませんが、蓼科はアウトドアの遊びがメインになるので、防寒対策をしっかりして行かないとキャンプファイヤーを囲んでまったり過ごすにも寒くて耐えられないことになってしまいます。外遊びやキャンプをするなら、本当の冬山に行くつもりの装備で行きましょう。

また、基本的に蓼科は山以外の場所ではあまり雪が降らないそうですが、たまにものすごく降る時もあるので、車の場合雪道には十分に注意が必要です。地元の人いわく、本当にツルツルの時は地元の人でもスリップするんだとか・・・。特に、茅野駅から蓼科高原に行く時はずっと登り坂が続くので要注意です。

ちなみに、私も蓼科で人生初の雪道ドライブを体験しましたが、スタッドレスを履いていれば案外何とかなりました。というか、普通の雪道程度なら特に滑ることはありませんでした。本当にツルツルに凍っている時や、ブラックアイスバーンの時が危ないということのようです。

車の場合、冬道はスタッドレスタイヤが必須なので、東京や名古屋から車を運転していく人は必ずスタッドレスを装備してから行きましょう。レンタカーの場合は、スタッドレスに対応しているか事前に確認することは必須です。なお、長野県に到着してから車を借りる場合、基本的には冬はスタッドレス標準装備だそうです。

基本的には車がないと何もできない

蓼科高原は、最寄駅である茅野駅も含め徒歩圏内にはほとんど何もないので、車は必須だと思います。メルヘン街道やビーナスラインにバスは走っていますが、1日に5〜6本しかないので、ちょっと買い物に行きたい時にすぐ乗れるというわけではありません。スーパーも高原からは車で20〜30分かかるところにしかないので、高原で泊まる場合はあらかじめ必要なものを買い溜めしていくか車で行くことは必須だと思います。

ただ、車がないと何もできないところではあるのですが、上の項目でも書いた通り冬場の運転には注意が必要なので、雪道の運転をしたことがない人は気を付ける必要があります。スタッドレスを履いていれば案外滑りませんが、それでもいい気になってスピードを出さないようにしましょう。

まとめ:東京や名古屋から近く人もいないので、3連休やコロナ禍の遠出にはまさに最適

いかがでしょうか。蓼科高原の魅力は伝わったでしょうか?私はサラリーマンなのでいつも休日を利用して行っていますが、写真を見るとそれでもほとんど人がいないことがお分かりいただけたかと思います。掲載した写真は、わざと人が映り込んでいないものを選んだわけではなく、本当に人がいなかったんです(笑)。これなら、コロナ禍でも移動にさえ気を付ければ比較的行きやすい場所だと言っていいと思います。

本当は蓼科にはもっともっとたくさんの魅力があるのですが、なかなか全てを掲載することは難しいので、興味を持った方は是非ご自身の目で確かめてみていただければと思います。東京からも名古屋からも2〜3時間で行けるので、3連休はもちろんのこと普通の土日でも行けると思います。

※この記事に掲載している写真は、Canon EOS 6D、DJI Mavic 2 Pro、Ricoh Theta SC2を使って撮影しました。

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