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太平洋の島国パラオには300以上の島々がありますが、なんとそれをセスナから一気に見ることができるツアーというものがあります。
見られる島の中にはもちろん聖地と呼ばれる世界遺産のセブンティ・アイランドも含まれます。私も実際その絶景ツアーに参加したので詳細をレビューしてみました!
※この記事は以前当サイトが「world-xplorer.com」という名前だった頃に書いたものなので、画像の著作権表記もworld-xplorer.comとなっておりますが、画像、記事内容は全てtravel.goglobalist.com運営者が所有するものです。
セスナツアーで保護区「セブンティ・アイランド」を空から眺める
パラオの聖地と言えば世界遺産にも登録されているセブンティ・アイランドですが、ここは保護区域のため人の立ち入りは禁止されています。でも!一般人でもセスナツアーなら簡単に行けてしまいます。
というわけで私も行ってきましたよ・・・絶景の旅に!!
パラオ国際空港で集合。事務所もそこに

パラオには民間の空港は一つしかないのか、パラオ国際空港で集合し、そこからセスナに乗ります。機長さんは日本人なので、言葉の壁がないのは安心できますね。
↓セスナはこんな感じ。操縦士含めて4人乗りくらいでしょうかね?

↓中はこんな感じ。左が操縦席、右が助手席。計器が見えています。

絶景の旅に出発!!
さあ、操縦士さんの準備ができたら出発です!・・・って、景色がきれいに見えるようにするためか、ドアは開けっ放し・・・!タイヤ真下だし・・・

高所恐怖症だとかなりガクブルです。風が強すぎて声なんか全然聞こえないので、操縦士さんや同乗者との会話はヘッドフォンで行います。どっちにしても風が顔やら口やらに強烈に吹き付けてしゃべるどころじゃないし、絶景ってより絶叫じゃね?
いや、しかし、その景色は本当に絶景・・・!飛び立った瞬間からもうこんなです↓ひええ・・・街ちっちゃ!

聖地にして世界遺産、セブンティアイランド到着!
ジャーマンチャネルなど様々な絶景ポイントに連れていってもらった後は(マイクで言ってもらったけど風であまり聞こえない)、いよいよ世界遺産セブンティ・アイランドです。やはりここは他の場所とは一線を画した美しさがありました。
その景観がこれ。どーん!!

すごい、テレビで見るような景色が自分の目で見られるなんて!
ただ一つ注意点が。こういうきれいな写真を撮りたい人、特に一眼の人は、必ず事前にまたは飛び立ったらすぐにカメラの設定をしましょう。焦点とかF値、ISOとか、とてもじゃないけど風が強すぎて飛んでる間にいじるどころじゃありません。
安全性は?
セスナツアーというと安全面を心配される方も多いようですが、少なくとも私が知る限りではパラオのセスナツアーでの事故の話は聞いたことがありません。
機長さんもずっと同じ人がやっているようですが、それはつまり無事故だという証拠なのではないでしょうか(事故ってたら機長さんも無事ではないでしょうから・・・)。
きちんとした記録を見たわけではないですが、目立った事故は起こっていないのではないかと想像しています。
ツアー概要
同様のツアーを開催しているところは2社ほどあるそうですが、私はSmile Air(スマイルエアー)というところにお願いしました。仲良くなった現地のホテルの人から、こちらの方が時間が長くていいと聞いたからです。
また、ヘリコプターのツアーもあるそうですが、そちらは所要時間が短いので、現地の人曰くセスナの方をおすすめするそうです。
Smile AirのコースはA、B、Cの三つ。内容は以下の通りですが、Cコースが断然おすすめです。
| Aコース | Bコース | Cコース | |
| 金額(一人あたり) | $140 | $190 | $260 |
| 所要時間 | 15分 | 30分 | 45分 |
| 行先 | 首都コロール、ミルキーウェイ(古いサンゴの堆積する海) | セブンティ・アイランド | ミルキーウェイ→ジェリーフィッシュレイク →ロングビーチ→ジャーマンチャンネル →ペリリュー島→ブルーコーナー →セブンティーアイランド →ドルフィンズパシフィック→コロール |
予算もあると思いますが、せっかくパラオまで行ってセスナに乗るなら、フルコースにしないともったいないです。本当に。Cコースの45分ですらあっという間だったのに、たった15分なんて考えられません・・・。ここは是非奮発してCコースにしましょう。
私が行ったのは数年前で、当時は現地でしか予約できませんでしたが、今はオプショナルツアー予約サイトのベルトラで事前に予約することができるようになりました。現地で現金で支払うよりもカード払いの方が楽ですし、メールで予約の履歴も残るのでいつ何を予約したのかわからなくなることもありません。 パラオに行くなら是非事前に予約しましょう!
なお、10歳未満の子供は両親がしっかり見ておくこととパンフレットに書いてありますので、家族連れの方はお子さんは奥に座らせるなどご注意ください。ちなみに、私たちの時は右側のドアが開けっ放しでしたが、スマイルエアーの公式サイトを見ると、どうやらドアは閉めることもできるらしいので閉めてもらうのがいいかもしれませんね。
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https://travel.goglobalist.com/palaus-top-10-optional-tours-2020/
