本サービスは受付を締め切りました。
エアアジアのPODフォームについて、3月25日にこちらの記事に記入方法を追加しましたが、それでも記入方法が分からずどうしても困っている方には、有償でフォーム記入代行のサービスを提供することも可能です。
サービスに含まれる作業は以下の通りです。
- PODフォーム記入
- エアアジアへのメール文面作成
- エアアジアの管理用フォームの記入、送信
ただ、あくまでご提供いただいた情報を英語で記入するのみであり、それ以外のご質問やご依頼は対応しかねます。以下のようなご質問をいただいてもお答えできませんので、そのことをご理解いただける方のみご検討ください。
- 公証人はどうすればいいんですか
- クレジットカードの明細とエアアジアアカウントの記録が違いますがどうしたらいいですか
- 郵送はどうやるんですか
- 乗り放題パスはPODフォーム記入対象ですか
- 航空券の購入者とクレジットカード名義が違いますがどうしたらいいですか
- PODフォームを送った後マレーシアで裁判に参加しないといけないんですか
- エアアジアのGoogleフォームに securities (証書)と書いてありますが何のことですか
- PODと一緒に送る関連書類とは、何を送ればいいんですか
- 私もクレジットカード会社にチャージバック請求をしたいのですが、どうやればいいのですか
- 実際の名前や住所を入れた記入例をタダで送ってくれませんか
上記のようなご質問にはお答えできません(これは一例です)。
私に分かることはこちらの記事に書いてあることが全てですので、ここに書いてある以外のフォームの書き方の詳細、エアアジアのサービスの内容、法律に関することなどに関しては各自ご確認ください。公証人についても、なるには資格がいるのでご自身で探していただく必要があります。
PODの記入方法を見てもうまく記入できる自信がない、エアアジアにどうメールしていいのか分からないという声が多かったので、海外企業との交渉を専門としている私にお手伝いできることがあるのではないかと思いサービスをご提供している次第です。
以上のことをご理解いただける方は、お問い合わせフォームからご連絡いただければ詳細をご案内いたします。